雨咲書簡

宛名なしの公開雑記

愛と哀しみのインド🇮🇳旅行記①(デリー到着〜アグラ1日目)

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ナマステ!🙏

年末年始のお休みを使って、前の会社の同期と2人で初めてインドに行きました!!

 

日程は12/28(日)〜1/5(月)の7泊9日(4日夜は機内泊で5日朝に日本到着)。

 

いろいろなことがあったので3回くらいに分けてまとめていきます。

ちなみに愛と哀しみという文言に特に意味はありません。

早速行ってみよう!

 

...の前に

 

これからインドについて話していく前に、共通認識として押さえておきたいことを伝えておきます。

 

・汚い

汚さの大小はあれど、基本的に道はガタガタで、どこからともなく糞尿の臭いがします。今まで嗅いだことのない異臭もたくさん嗅ぎました。

また道には大量の野良犬とそこそこの数の牛がウロウロしており、少し触れてしまおうものなら病気の危険を感じます。これらの動物も、多少なりとも街の環境の悪さに加担していることでしょう。(特に牛と牛糞がクサい)

ちなみに犬と牛以外だと、場所にもよるけどサルとリスがたくさんいました。

 

・騒がしい

人も乗り物もとにかくうるさい。街中を歩いていると5秒に1回はどこからともなくクラクションが聞こえ、道沿いを歩いているとトゥクトゥク🛺(バイクのタクシーみたいな乗り物)乗りのおっさんに声をかけられどこに行くかを聞いてくる。

 

観光地でも言葉巧みに知ってる日本語で適当に客寄せしてくるおっさんが多数。街中には物乞いか、ペンとかマグネットを売りつけようとするガキ共。

 

タクシーに乗っても訳の分からないインドの音楽が爆音で流れたりしていた。

インドの日常に平穏は無い。

 

・霧が濃い

これは多分冬の北部の方だけだけど、朝イチと夜の霧がとんでもない。何も見えない。(現地の人から聞いた話だと北部にデカい湖があるらしく、その影響で霧がすごいらしい。)

これの影響で飛行機は飛ばなかったり、電車やバスはのろのろ走ることになるので、みなさんも冬にインドに行く時は余裕のある旅程を組むことをオススメします。

 

以上前置き。

早速行ってみよう!

 

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フライトはこちら。

伊丹→羽田→デリー

行きは意外と時間がかかった。

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伊丹の美味しいけど高かったパン屋。

 

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国際線、席が後ろの方だったからベジタリアン用のご飯しか残ってなかった( ;  ; )(帰りもそうでした)

 

(これはインドのレストラン共通なのですが、必ずベジかノンベジかを選ばされます。ちゃんとメニューも分かれてる)

 

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2025年おそらく初めて食べたハーゲンダッツ

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飛行機からヒマラヤ山脈が見えた。

JALの人が興奮しながら「何回もこの路線乗ってますけど滅多に見えないです!」って言ってた。さよかさよか。くるしゅうない。

 

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インドの歴史の本を読みつつ、ルックバックを見て感動しつつなんやかんやで18:00頃インディラ・ガンディー国際空港に到着。

入国は意外とすんなり入れた。(ビザは必須で、電子のアライバルカードを事前に書いているとスムーズ)。

 

今晩はデリーに軽く1泊して明日朝イチに電車でアグラに移動するので、空港のピックアップの場所から駅近くのホテルまでUberで移動。

 

…だがタクシーを降りる際、ドライバーが突然ヒンドゥー語で捲し立ててきた。

スマホQRコードを見せてきて、どうやらここに追加料金を入金しろとのこと。

よく見ても謎の決済方法で払い方はよく分からないし、そもそもUberは事前決済。

10分くらい払え払わんの問答が続き、少し経つと諦めてドライバーは去っていった(Uberのトラブル?はインドでこれ1回きりだったので、多分アイツがおかしかった)。

 

ようやくひと段落できる、と思ったのも束の間、近くを見渡してもホテルがない。

連れて来られた住所は(ふっかけてくるドライバーの割には運良く)合っていたので、その辺を徘徊。

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問題のホテル。

いくら探してもあるのは崩壊寸前のアパートと線路。レビューがなかったんだけど新しい掲載だったからと目をつむっていたら、まさか本当に存在しないホテルが掲載されているとは、、、

用心するに越したことないなと涙がホロリ。

 

駅の周辺にゲストハウスはたくさんあったんだけど、ニューデリー駅と違って今回利用する駅がヘーズラット・ニザマディン・デリー駅という、ちょっと治安の悪いデカい駅だったため、とにかく衛生環境が悪い。その辺の宿泊場所のレビューを見てもシラミがどうとかコンセントが無いとか部屋が臭いとか終わってる評価だらけ。

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駅周辺の写真。人は沢山いた。

次第にホテル周辺をウロチョロしてるとどこからともなくトゥクトゥクのドライバーとかその辺のおっさんが集まって来てやれこのホテルはないやれうちのホテルに来いやれ一杯チャイでも飲んでいけだの騒がしい。

泣く泣くこの辺に泊まるか思案していたところ、一緒に来ていた同期の、中学以来会ったことの無かった友達がたまたまニューデリーに旅行に来ており、今の状況を伝えるとその子が泊まるホテルに話を通してくれて、少しの追加料金で泊まらせてくれることになった。

 

そうと決まれば即Uberで移動。

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こちらは正真正銘の存在するホテル。

こちらはニューデリーレイルウェイステーション寄りだったのでちょっと離れていたが、致し方なし。

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そのホテルでありつけた謎の晩御飯(インド共通だったんだけど米の量が以上に多い)。

 

部屋にはベットが2つだけだったので、予約した責任を取り雑魚寝。

 

【2日目】

双方出発が早かったので6:00くらいには起きてホテル周辺を散歩。

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霧がすごい。

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ホテルを出る前の3人での写真。

彼はバラナシに行く予定だったんだけど、早朝の便が霧で飛べないという連絡が来たから、とりあえず空港のカウンターに行くと言って去っていった。

我々は昨日の夜ウロチョロしていたニザムディーンに移動。

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インドで初めてのトゥクトゥク


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乗ったのは8:10発9:50着の12050/GATIMAAN EXPf:id:Amesak1:20260113203640j:image

線路上には散歩してる人とか野糞してる人とか何もしてない人が沢山いた。何がしたいんだ線路で。
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そこそこいい列車なので無料で(?)朝飯が付いてきました。

チケットは3,000円弱くらい。事前にオンライン(12GO)で購入。

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結局11:30に到着。霧のせいでほとんど徐行だった。

トゥクトゥクでホテルに移動。

 

乗ったトゥクトゥクのドライバーがナカムラ・チュースケと名乗るドライバーで、日本語も少し話せた。聞けばたくさんの日本人をガイドしてきたという(記事も出てきた)。

https://no-tice.me/india-tuktuk/

https://note.com/jomginjalan77/n/nd2008818266d

いろんな日本人との写真や動画を運転しながら陽気に見せてくる。ただでさえ交通量が多いのに、頼むから前を向いて走ってくれと内心ヒヤヒヤ。

 

アグラのガイドが欲しかったら俺に任せてくれ!と降りる際最後に名刺みたいなものを渡される。

現地のツアーは考えてなかったから2度とナカムラのトゥクトゥクに乗ることはなかったけど、評判は悪く無いらしいので、1日チャーターしたい人はオススメかもしれない。

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キメ顔をするナカムラ

ホテルはありました。

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クソ綺麗だった。

 

ホテル近くの、地球の歩き方に載っていたPinch Of Spiceという有名なレストランで昼ごはん。

 

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インドはアルコール置いてないところも多いんだけどちゃんとあったし、米は相変わらず山盛りだった。そしてカレーがクソ辛い。インドを実感。値段はそれ相応にそこそこ高かった。

 

その後は少し時間があったのでアクバル廟とマターブ・バーグに。

 

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アクバル廟は、ムガル帝国第3代皇帝アクバル(在位1556-1605)の霊廟とのこと。なんか聞いたことあるな、アクバル。広い庭と、イスラムとも何とも言えない建築を見物(実際インドにはイスラム建築とヒンドゥー建築が融合した建物が実に沢山ある)。

 

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あの不気味なシルエットは…?
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🦚

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🐵
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🐎
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🐶

マターブ・バーグ(月光の庭園)はあのタージ・マハルから川を挟んで反対側に位置する庭園で、元々ここはタージ・マハルと対になる黒大理石で造られた黒タージを作る計画があったとか無かったとか。

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ホテルに戻ってホテルのレストランでビリヤニ


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現地のタバコを購入。相変わらず海外はパッケージがグロい。

 

 

以上。

次回は朝イチタージ・マハル(アグラ2日目)と、ガンジス川ヒンドゥーの聖地バラナシにバスで移動します。